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マムシュカに出演しました
2010-08-31 Tue 00:50
小泉八雲のムジナを朗読と、フラメンコの弾き語りで表現しました。
怪談の雰囲気をたっぷりと作ります。



畳に片膝ついてシギリージャをかきむしる様に弾いた。
少し離れた半畳の畳には妻が内子で買い求めた職人が作った古風なしょく台(和ろうそく立て)がある。


mamushukaP8290063.jpg

朗読のしのさん登場する。
語りながら、しずしずと。

手にしたキャンドルを一つづつ置いていく。
さかなぼる時代。
奏でる不思議な不協和音。

僕としのさんの衣装はすべて妻から借りたもの。
着物の古布をリメイクして作った正絹(100%シルク)一点もの。


本物の素材は舞台映えする。
mamushukaP8290074.jpg

 

照明も相当こだわりました。
音響、照明のスタッフもつわもの揃い。


空気感をフラメンコギターで表現。
怪しげな音の嵐。
混乱させるような不安定な和音の嵐。


P8290079_convert_20100831012027.jpg


クライマックスはシギリージャの締めに歌われる歌を弾き語る。

歌詞の内容も実は物語に出てきた善意の商人の心情と重なっている。


スモークが肩に当たり、僕の体を中心に二つの大きな流れに分かれて行く。

あるコンテンポラリーの舞踏家いわく「タカさんの方から羽が生えてきたように見えた」そうだ。



mamushuka_convert_20100830170724[1]


マムシュカとは、アイルランド・リムリック市で始まった、小規模なパフォーマンスイベント。
2ヶ月に1回開催され、毎回さまざまなパフォーマーが出演。
パフォーマンスを見ながらドリンクを飲んだり、おしゃべりをしたり、という雰囲気で、舞台芸術中心のクラブイベントという感じ。出演する内容は、実験的なものであったり、製作途中の作品のデモンストレーションだったり、通常の劇場では見られない作品ばかり。現在では、各国でこの「マムシュカ」が広まっている!
このオリジナルの「マムシュカ」のフォーマットをそのまま使い、各国で開催。


アイルランド人の父を持つ小泉八雲。
アイルランド発祥のパフォーマンスイベントに出展できるとは。
感慨深いものがある。

玉手箱のような一日だった。
それぞれが嗜好を凝らしたパフォーマンスで、飽きることない時間を過ごせた。

素晴らしいスタッフ達に有難う。
出演者全員に賞賛の気持ちを伝えたい。

個性的なアルティスタ達と知り合い、上手い酒を共にできた事も付け加えたい。


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